http://public.dejizo.jp/SoapServiceV11.asmx?WSDL
無償公開用 http://public.dejizo.jp/SoapServiceV11.asmx
無償公開サービスのURLです。365日24時間動作していますが稼働保証はございません。
本運用のサービスは多重化されたサーバで常時稼動させています。
商用サービスのURLは契約にしたがって開示させていただいております。
辞書検索サービスを使って辞書を検索し表示する場合の一般的な手順です。
| 1. | GetDicListで呼び出し可能な辞書の一覧を取得 |
| 2. | SearchDicItemで辞書を検索 |
| 3. | GetDicItemで辞書項目を取得 |
| 4. | 取得した結果を画面に表示 |
使用可能な辞書のリストを取得するメソッドです。
各辞書についての各種の情報が DicInfo 構造体で返されます。
■引数
| AuthTicket | 認証チケット文字列です。 認証チケットの取得方法は別途契約により開示されます。 認証なしで無償の辞書にアクセスする場合には空文字列を指定してください。 |
■戻り値
DicInfo構造体の配列
DicInfo構造体
使用可能な辞書の辞書情報を表します。
| DicInfo | |
| DicID | 辞書ID |
| FullName | 辞書の正式名称 |
| ShortName | 辞書の短縮名(16文字以下) |
| Publisher | 出版社名 |
| Abbrev | 内部用識別名(英数字8文字以下) |
| StartItemID | 初期表示項目ID |
| ScopeList | Scope構造体の配列 |
| SearchOptionList | ScopeOption構造体の配列 |
| DefSearchOptionIndex | SearchOptionListのインデックス値。 この辞書のデフォルトの検索方法を示します。 |
| ItemMapList | この辞書の項目マップの配列(内部用の情報です。使用しないでください。) |
辞書を検索するメソッドです。辞書・検索語・検索オプションを指定して検索し、見つかった辞書項目の一覧を取得します。
見つかった項目の内容は、GeDicImteメソッドでひとつづつ取得することも出来ますし、このメソッドで検索と同時に内容も一緒に取得してしまうことも出来ます。
見つかった項目が多い場合に複数回に分けて取得することもできます。
■引数
| AuthTicket | 認証チケット文字列です。 認証チケットの取得方法は別途契約により開示されます。 認証なしで無償の辞書にアクセスする場合には空文字列を指定してください。 |
| DicIdList | 辞書のId一覧。Guidの配列。 Guidは XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX 形式の文字列です。 GetDicListで取得した辞書ID(DicID)を指定します。 複数のDicIDを指定すると辞書の串刺し(=OR)検索ができます。 |
| QueryList | Query構造体の配列。 Queryを複数指定することにによりAND/OR検索ができます。 |
| ContentProfile | ContentProfile構造体。 |
| SortOrderID | 空文字列を指定してください。(将来ソート機能を追加するために予約してあります) |
| ItemStartIndex | 何番目の項目から取得するかを指定します。(*A) |
| ItemCount | 何個の項目を取得するか指定します。(*B) |
| CompleteItemCount | 何個について内容も同時に取得するかを指定します。(*C) |
■検索結果一覧の取得数指定のパラメータ
検索結果の全項目のうち、A 番目から始めて B個の項目(DicItem)が返されます。
返される B 個のうち、先頭の C個の項目については、DicItem構造体の Head, Body 部分まですべてメンバーに値がセットされます。
C個目以降については Head, Body 部分は空で、DicID, ItemID, Title だけがセットされます。
使用例1: A=0, B=40, C=0 → 先頭40個のタイトルだけ取得。
使用例2: A=0, B=10, C=10 → 先頭10個の内容までを全て取得。
使用例3: A=0, B=20, C=1 → 先頭20個のタイトルと先頭1個だけは内容も取得。
■戻り値
| SearchDicItemResult | 見つかった項目の総数です。 ItemList 配列で返される項目数は、ItemCount の数で 制限されているので、返されなかったものも含めていくつの項目が辞書内で見つかったかを返します。 |
| ItemList | DicItem構造体の配列。 |
辞書項目の内容を取得するメソッドです。
辞書IDと項目IDを指定して、ひとつの項目のデータを取得します。
| AuthTicket | 認証チケット文字列です。認証チケットの取得方法は別途契約により開示されます。 認証なしで無償の辞書にアクセスする場合には空文字列を指定してください。 |
| DicID | 辞書のIDです。 Guidで指定します。 Guidは XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX 形式の文字列です。 SearchDicItemメソッドで取得したDicItemのDicIDを指定してください。 |
| ItemID | 取得する項目のIDです。 SearchDicItemメソッドで取得したDicItemのItemIDを指定してください。 |
| LocID | 取得する項目のIDです。 項目内の特定の場所を指定するIDです。 |
| ContentProfile | ContentProfile構造体。 |
| QueryListForHighlight | Query構造体の配列。 全文検索でヒットした語をハイライト表示したい場合に使用するものですが、通常は指定する必要はありません。 |
■戻り値
| DicID | 辞書のID |
| ItemID | 項目のID |
| LocID | 項目内の特定の場所を指定するID |
| Title | 項目の見出し |
| Head | 見出し部の内容 |
| Body | 本文の内容 |
完全一致する検索語候補を取得するメソッドです。
検索語を入力している途中にバックグラウンドで先読み検索を行い、入力補完した検索語の候補リストを表示させたいような時に使用する機能です。
内部動作としては、
・指定した検索条件で検索する
・ヒットした項目それぞれについて、検索語と一致したキーワード表記を抽出
・抽出したキーワード表記をソートし、重複を削除
・結果のキーワードリストを候補として返す
というものです。
これで返されたキーワードで通常の検索を行えば、完全一致する項目が最低ひとつは存在することが保証されることになります。
| AuthTicket | 認証チケット文字列です。 |
| DicIdList | 辞書のIDの一覧です。Guidの配列で指定します。 |
| Word | 検索文字列です。 |
| ScopeID | 検索対象のScopeのID(文字列)です。 |
| MatchOption | 一致条件(列挙型)です。 |
| MaxCount | 検索語候補を最大何個取得するかを指定します。 |
■戻り値
文字列の配列が返されます。
■制限事項
Method の性質上、検索語・検索条件は1種類しか指定できない仕様になっています。
また、全文検索(ScopeID="ANYWHERE")の場合にはこの機能自体が意味を持たないので、候補は0件で返ります。
内部用Methodのため使用しないでください
指定可能な検索対象をあらわします。
| ID | ScopeのID |
| Name | Scopeの名称 |
推奨する検索方法をあらわします。
| Name | ScopeOptionの名称 |
| ScopeID | ScopeのID |
| MatchOption | マッチ方法の指定
|
| Words | 検索文字列 |
| ScopeID | 検索対象のScopeのIDを指定します。 指定可能な ScopeID は辞書によって異なり、GetDicInfo で取得します。(DicInfo構造体の ScopeList)。 ただし、見出し語検索(HEADWORD)/全文検索(ANYWHERE)の2つはすべての辞書で使用可能です。 |
| MatchOption | 一致条件を指定します。
|
| MergeOption | 検索結果の併合方法を指定します。
|
取得データの形式指定のパラメータです。
| FormatType | テキストデータの形式。 V10ではXHTMLに固定。 DicItem として出力される Title, Head, Body の内容は XML 形式ですが、出力デバイスの都合によって・使用されるタグの種類(スキーマ)・画像や音声データを含むか含まないか・子項目を同時に表示するかリンクした別項目にするかなどの出力形式をカスタマイズすることができます。 FormatTypeはそのカスタマイズの種類を指定します。一般のブラウザ用の出力では、「XHTML」を指定してください。特別なデバイス用にカスタマイズが必要な場合は、別途ご相談ください。いくつかのカスタマイズパターンも用意してありますが、新規のパターンををご用意することも可能です。 |
| ResourceOption | DicItem として出力される Title, Head, Body の内容に、画像、音声、動画外字のインライン画像などの外部ファイルへの参照が含まれる場合に、その参照URIをどのように出力するかを指定するものです。
img タグの src 属性や、a タグの href 属性などに、ここで指定した形式で表現されたものが入ることになります。
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| CharsetOption | テキストとして使用する文字の範囲。 範囲外の文字は、インライン画像として返されます。 これは決して送受するデータの encoding を指定するものではないので注意してください。 送受するデータは常にUTF-8 となります。
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辞書の項目のデータです。
| DicID | 辞書のID |
| ItemID | 項目のID |
| LocID | 項目内の特定の場所を指定するID |
| Title | 項目の見出し |
| Head | 見出し部の内容 |
| Body | 本文の内容 |
Headの値に入っている項目の見出しのXHTMLデータの例です。
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Bodyの値に入っている項目の内容のXHTMLデータの例です。
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